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筑波地区から北条へと続くつくば道を見下ろすと、“筑波山は奥が深い”と思う。
3億年という生命を刻んできた筑波山。
書き尽くせないほどの歴史が通り過ぎていった筑波の里。
筑波山の神聖な息吹は麓をいだき、人々はその息吹のなかで暮らし、守られているようだ。
三軒分の古民家をあわせて移築した蕎麦処いだ。
「そばは香りがいのち。そばの香りと甘味を楽しんでほしい」と主人の佐野さん。
粗挽き100%のそば粉と、筑波の湧き水で打ったそばは、ともかく太くて食べ応えがある。
鴨汁 2,100円(抹茶付き)
つけ 950円(抹茶付き)
わずかだが当時のままの石段が残っている階段脇に、旧・筑波山郵便局の洋風建築が風雨に晒された姿で佇んでいる。
(Update:2007/09/14)