

韓国を代表する現代美術作家「全光榮(チョン・クァンヨン)展」を開催します。
これまで韓国はもとよりアメリカ、イギリス、オーストラリアと世界各国で展覧会を開催し、注目されてきた全光榮ですが、ようやく日本で初の個展を開催することになりました。というのも、「日本で展覧会を行うのは、他の国々で成功をおさめてから」という作家本人の強い希望があったからです。
2008年5月、クリスティーズで30万ドルという高値をつけたことや、9月にニューヨークのロバート・ミラーギャラリーにおける個展で大成功を収めたことから、満を持しての日本初の開催の運びとなりました。
全光榮の作品は、韓紙という韓国独特の耐久性のある古紙でくるまれた三角形の小片でキャンバスを埋め尽くすというもので、「包み(wrapping)」と「組み立て(assembling)」が基本となっています。そうしてでき上がった造形は伝統的で作家自身のルーツと深く関わる素材に相反し、極めて現代的なダイナミックなものになっています。
| イベント | 全光榮(チョン・クァンヨン)展 |
|---|---|
| 開催期間 | 2009.2.14(土)~3.15(日) |
| 場所 | 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ52階) |
| 開催時間 | 10:00~20:00(入館は19:30まで) |
| 休館日 | 会期中無休 |
| 入場料 | 一般1,000円/学生800円/4歳~中学生500円 |
| アクセス | 都営大江戸線・日比谷線「六本木駅」下車 |
| お問合せ | http://www.chunkwangyoung.jp/ |
(Update:2009/01/30)