私たちが火を使うようになったのは、いつの頃からだったのでしょう。
雷や火山の噴火により自然発生した火に驚き、そこから火という存在を知ったとも考えられています。火を使い、獣から身を守ったり、照明や暖をとる道具として、また料理を作る手段として、火はいろいろな形で使われてきました。
原人が火を使用したことが、生活に潤いをもたらし、私たちの文明を大きく開花させたとも言われています。
寒い季節を迎えるこの時期、私は火の暖かい優しい音をいつも再確認させられます。
祭りや花火の時に耳にする荘厳な火の音も魅力的ですが、聞こえそうで聞こえない、ケーキの上や食卓のテーブルの上で揺らめく蝋燭にともる火の音、暖炉や 焚き火でパチパチと舞い上がる火の粉の音も魅力的です。コトコトとおでんやシチューを温める火の音も、この季節を楽しませてくれる幸せな火の音といえるで しょう。
火にも色々な音があります。今年はどんな火の音を楽しみましょうか。

コメントする
*WEBサイトについて
*個人情報の取り扱いについて